月別アーカイブ: 2016年5月

調律はお時間に余裕がある日にちで

お子さんがまだ小さいとき、初めての習い事にピアノを選んだというお宅も多いことでしょう。当時はその柔らかな音色で家に潤いを与えてくれたピアノも、時が経つにつれて触れることが無くなっていったというのもよくある話です。最後にピアノの音を聞いたのは何年前だっけという方、ピアノの調律は最近されていますか?たとえ年式の古いピアノでも、調律することで、美しい音色を保つことができます。

ピアノの調律、どんなことをするのか
ピアノが定期的なメンテナンスを必要とする楽器だというのは広く知られていることです。長い間弾いていなくても、少しずつ音が狂ってしまう、とてもデリケートな楽器のため、ピアノの調律は年に1度必ずしているという方も多くいらっしゃることでしょう。ピアノの中は見たことがあっても、調律中に何をしているのかはなかなかわかりにくいのではないでしょうか。ピアノの調律、整音は主に音を整える作業、整調はピアノのひき心地、タッチを整える作業のことです。内部の木やフエルトの消耗やズレをチェックするこの作業もピアノの調律において非常に重要といえます。ピアノの調律時には、このように整音や整調も一緒に行う必要があるといわれています。

ピアノの修理
ピアノ内部の消耗品については、場合によって部品交換や修理が必要になることがあります。何だか音が出にくい、鍵盤が一度下がるとなかなか上がってこない、などの不具合を体験されたことはありませんか?そんなときは調子が良くない部分だけ、ピアノ修理が可能です。定期的にピアノの調律をするのに加え、使用していて感じる不具合をピアノ修理で解消してあげることで、お子さんに買ったピアノをお孫さんへと受け継いでいくことができますよ。