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ピアノトラブルの代表的な例

ピアノは古くても長く使っていても、丁寧なメンテナンスを施すことで心地よい音色を響かせることの出来る楽器です。ピアノは調律とピアノ修理をすることが大切なのです。
ピアノの故障の代表的な例として、長年使用しているうことによる老朽化とそれ以外の要因によるトラブルに大別できます。長年使用している経年劣化は部分的な部品を切り替えたり外装を綺麗に直すことで確実にピアノを再生させることができます。また、それ以外のピアノの故障の原因としては演奏を繰り返すことによる消耗や、ネズミなどによるピアノへの損傷、設置場所が適していなかったために起こるピアノトラブル、ピアノ内部に異物が混入したことによるトラブルなどがあります。
このようなピアノのトラブルは適切なピアノ修理をすることでだいたいは直ります。ピアノは繊細な楽器ですので
そのような不調がある場合には音も冴えないことがよくありますが、ピアノ修理を適切に行ないピアノを良い状態に持って行くことができればまた素敵な音色を響かせることができるようになります。
現在ピアノの音がいまいち良くないと感じる方は、一度ピアノの点検を兼ねてピアノ調律を行なうことをおすすめします。ピアノ調律は、ピアノのトラブルを事前に発見したり未然に防ぐことのできる大切な作業です。
音のチューニングをするという作業だけにとどまらず、ピアノが抱えている問題を発見できるのはピアノの調律士以外にはそういません。ぜひ定期的なメンテンナンスを心がけましょう。

国家資格になっています

まさに職人の技

皆さんは、ピアノの調律がどういう作業化ご存知ですか?ピアノの調律は、専用のハンマーを使ってピアノの弦を引っ張っているネジを締めたり緩めたりすることによってピアノの調律を行います。
ピアノの調律は、大変むずかしい作業で、微妙な音の高低を聞き分けて適切に調整をしていくのは並大抵の腕では出来ません。
その為、ピアノ調律を専門に行うピアノ調律士は国家資格としても認められています。

1本1本調整します

ピアノの弦が、全部で何本あるかご存知ですか?ピアノ調律を行う時に調整をするピアノの弦は、実に200本を超えます。
これだけの数の弦を破綻なく調整するには、少しずつピアノ調律を行って、音を確かめていくことが必要ですが、それは
素人にはほとんど不可能なことです。
また、交換するほどではないにしろ、劣化したパーツとの相性も考えなが調整を行う必要があります。
ピアノ調律はそれら複合的な要因を考えながら行うのです。

周囲の環境も考えます

ピアノ調律師がピアノ調律を行う時は、それ以外にも様々なことを考えます。
ピアノ調律師が行うピアノ調律は、部屋の気温や湿度、広さによっても少しずつやることが変わってきます。
ピアノに使用されている木や金属は、室温によって伸びたり縮んだりするために、これに合わせた調整を行う
事はもちろん、時には演奏者からの微妙な注文にも答えるのです。
ピアノ調律は、これらの複雑な要素を考えて行う、極めてデリケートな行為だということが分かると思います。