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楽器の中の精密機器

ピアノの構造

ピアノは他の楽器同様、素敵な音色を奏でる楽器です。そして、ピアノは美しい音を奏でるために230本以上ある弦を震わせ音を響き出します。また、この弦は20トンもの張力をかけピンとはられているのです。この精密で細かいピアノはパソコンや携帯電話同様精密機器に近いところがあります。ピアノは鍵盤が多い部分、他の楽器と比べて形も大きいですし、細かい調節が必要なのです。もし、一箇所でも音がずれていると綺麗な音楽は奏でられません。そのため、一箇所でも不音があれば、ピアノ調律・ピアノ修理を行うことをオススメいたします。

ピアノの調律と温度

ピアノは精密機器同様、細かくて密な配慮が必要です。というのも、ピアノの音は温度で変化することがあるのです。ピアノは弦・金属・木から成り立っています。この中では特に木が温度の変化で膨張したり縮小するため、この木に触れている弦も短くなったり、より強く張られるのです。それが音を変えてしまう原因です。温度調節の出来ないお部屋であれば、定期的なピアノの調律をオススメします。ピアノ調律・ピアノ修理はインターネットでも対応してくれる業者が見つかりますので一度探してみてはいかがでしょうか?

ピアノ調律と修理

ピアノ調律を行う際、調律技術があれば可能ですが、中々ピアノ調律技術がある方は少ないと思います。しかし、音がおかしいまま利用していくと他の弦にも影響が出かねません。そのため、少しでも異音がしましたらできるだけ早くピアノ調律・ピアノ修理業者にご相談下さい。

ピアノの調律とは

「おばあちゃんお家にあるピアノ」
おばあちゃんの家にあるピアノを試しにポロンと引いてみると変な音がした、というような
経験はありませんか?
「自然に緩む弦」
ピアノは調律をしないで長期間放っておくと自然の力で次第に弦が緩み、音が低くなってしまうのです。
音程が低くなったピアノは美しい調音を奏でることができず、その結果正確にメロディーを弾いても
本来の美しさを発揮することはできません。

「ピアノの調律」
ピアノの調律は、そういった音の狂いを專門の技師により正しい音階に戻してもらうことを言います。
このピアノの調律にはそうとうな耳の訓練と技術が必要で、ピアノの調律に携わる人は
專門の学校を卒業し、何年も経験を積んでなる人がほとんどです。
しかし、意外なことにピアノの調律師には專門の免許というものは存在しません。
このような免許がないので、その有無でピアノの調律師の腕を推し量ることもできません。
ピアノの調律を考えている方は、インターネットなどで口コミを調べたり、
または近所で評判のいいピアノの調律師に依頼するとよいでしょう。

「ピアノ修理」
ピアノの調律と似ているようで異なるのがピアノ修理です。
ピアノは長く使い続けることが出来る美しい楽器ですが、親から子へ、そしてまたその子供へと
本当に長く使用するためには、やはりメンテナンスが必要です。ピアノ修理とはピアノの音階を調整する
ピアノの調律とは違い、ピアノ本体のメンテナンスです。
ピアノ修理では塗装も依頼することができるので、ピカピカの状態に戻すことができます。